「頭文字D」は、モータースポーツファンならずとも多くの人に知られる、公道レースをテーマにした漫画作品です。
1995年から2013年まで「週刊ヤングマガジン」で連載されました。
今年、2025年は連載から30周年という事で、いろいろなイベントが企画されています。
あらすじ
物語の舞台は群馬県の架空の峠道「秋名山」。
主人公の藤原拓海は、豆腐屋を営む父親の家業を手伝うため、毎朝、秋名山を下って豆腐を配達していました。この経験が、彼に驚異的な運転技術を無意識のうちに身につけさせていたのです。
彼が乗る車は、父親のお古である旧式のトヨタ・スプリンタートレノ、通称「ハチロク(AE86)」です。
当初は車に興味がなかった拓海でしたが、ひょんなことから地元の走り屋チーム「赤城レッドサンズ」の高橋啓介とレースをすることになり、その天性の才能を開花させていきます。
物語は、拓海が様々なライバルたちと公道最速を目指し、バトルを繰り広げていく中で成長していく姿を描いています。

トヨタ スプリンタートレノGT-APEX(AE86)
主人公、藤原 拓海(ふじわら たくみ)の愛車。
通称「ハチロク」。
連載開始当時、すでに旧式だった車で、非力ながらも、拓海の天才的なドライビングテクニックと相まって、数々の高性能なライバル車を打ち破っていくのが物語の大きな魅力となっています。




撮影場所:東京オートサロン2025


撮影場所:東京オートサロン2026
マツダ アンフィニRX-7 タイプR(FD3S)
高橋 啓介(たかはし けいすけ)、「赤城レッドサンズ」のNo.2の愛車。
通称「FD」。
ロータリーエンジンを搭載した軽量なスポーツカーで、高橋涼介率いる「赤城レッドサンズ」のNo.2、そして「プロジェクトD」のヒルクライム(上り)担当として、拓海と共に活躍します。



撮影場所:東京オートサロン2026
マツダ サバンナRX-7 アンフィニ(FC3S)
高橋 涼介(たかはし りょうすけ)、「赤城レッドサンズ」のリーダーの愛車。
通称「FC」。啓介の兄で、天才的な頭脳派ドライバー。
後に、公道最速を目指す「プロジェクトD」のリーダーとして、拓海や啓介を導きます。
日産 スカイラインGT-R V-spec II(BNR32)撮影:東京オートサロン2026
中里 毅(なかざと たけし)、「妙義ナイトキッズ」のリーダーの愛車。
通称「R32」。
重厚なボディながら、強力な四輪駆動システム「ATTESA E-TS」とツインターボエンジンを搭載。
三菱 ランサーエボリューションIII GSR(CE9A)
須藤 京一(すどう きょういち)、「エンペラー」のリーダーの愛車。
通称「ランエボIII」。
戦闘的なエアロパーツと強力なエンジン、四輪駆動を武器とする。
拓海が初めて敗北を喫した相手。
山下レーシング倶楽部 
