【山下レーシング倶楽部】アーカイブ005

Toyota TS010

1991年にトヨタが開発したプロトタイプ。スポーツカー世界選手権 (SWC) やル・マン24時間レースでの総合優勝を狙い、グループCの新規定(カテゴリ1)にあわせて設計された。
トヨタ製グループCカーとしては初めて自然吸気 (NA) エンジンを搭載するため、車名にはターボエンジン搭載車に用いていた”C-V”に代わり、「トヨタ・スポーツ」を意味する”TS”が付けられたそうです。

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