東京オートサロンは、幕張メッセ全体を使っているのでなかなか回り切れないので、まずは、北ホールから紹介してゆきます。
以前は、中央ホール・東ホール・西ホールがある方がメインだったと思いますが、
北ホールがメインゲートが設けられ中心となっています。
北ホールと言えば、道具やパーツなどが展示されていましたが、今ではメインです。
まず最初は、北ホールの中でもメインのトヨタブース。昨年は、メディアカンファレンスに並んでみていましたが、主役のモリゾーこと豊田会長が体調不良で不参加の中10大ニュースの発表がありましたが、
今年は、モリゾーさん、元気に登場しました。
今年は、「喧嘩三番勝負」という事で、進められていて、
トヨタVSダイハツの「親子喧嘩」
トヨタ(親)とダイハツ(子)でダイハツの2シーターミドシップ「ハイゼットトラック」をベースにカスタマイズ勝負をしようというもの。
喧嘩を売った側となるダイハツ工業 代表取締役副社長 星加宏昌氏は「クルマが好きな従業員がたくさんいるので絶対に勝ちたい」と意気込む一方、
トヨタ側の代表となる「GR Garage GROW盛岡」をプロデュースするレーシングドライバー 佐々木雅弘氏は「なかなか難しい」「小さな町工場で少ないスタッフで設計図もなしに作ってきた」と少し弱気なコメントを残していました。
この対決自体、ダイハツの副社長 星加宏昌氏が富士スピードウェイに相談に行った際に勝負を挑んだのは発端で、約半年という短い期間でカスタムしたようです。
勝負の結果は東京オートサロンの期間中に来場者による投票で決定し、
GR 3,579
ダイハツ 3,520
で…GRの勝利でした 。
2つ目が
「社内抗争勃発」。
モリゾーさんがニュルブルクリンク24時間レースに、参戦するために始まったGazooRacingとTOYOTA本体側に作成したTOYOTA RACINGが対峙しました。
GazooRacingはWRCをはじめとするラリー全般、SuperGT、SuperFormulaそしてハースF1を担当し、
ToyotaRacingは、WECとNASCARを
TG=RRは、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、Super耐久、KYOJOカップ・MOIZOチャレンジなど
3つに分けて体制を分けて対応して行くとなったようです。
3つ目は、「カスタム対決!」という事で、
北米で開発しているカムリを使ったNASCARを
GazoRacingとTOYOTA Racingで、カスタムしていくという、
コチラは、6月のSuper耐久の富士24時間耐久の時に投票があるようです。
これ以外にも。
展示では、昨年末に発表されたGR-GT、GR-GTGT3が展示されています。
で、この車は、2日目の土曜日に屋外展示エリアでデモランをするというので期待しています。
先ほどの3番勝負でも出たダイハツのブースがありまして、
その対決の軽トラの展示がありました。
そして、
GRコペンやカワイイ系自動車が展示されていました。
カスタムカーメーカーだとベイルサイドのブースが出ていて映画「ワイルドスピード」シリーズに参戦したマインが展示されている他、
映画「ワイルド・スピード」シリーズのハン役で知られる俳優サン・カン氏とのコラボレーションが今年も葉票され、サン・カン氏が自らプロデュースと監督を務め、2026年の公開を予定している映画「ドリフター」で使用された劇中車のAE86も展示されていました。
小さいブースが多いのも北ホールの特徴で、ホイールメーカーやプラグメーカーなどが展示していて他のブースにもありますが、自動車整備学校のブースもいくつもブースが出ていました。
全体の4分の1の北ブースだけ、しかも駆け足で紹介してもこれだけ時間かかりますが次回も。オートサロンを特集しますのでご期待ください。
山下レーシング倶楽部 

