本年も熱いレースを足元から支え、モータースポーツ文化の発展に貢献
株式会社ブリヂストンは、2026年のモータースポーツ活動計画を決定しました。本年も、4輪レースでは「POTENZA」ブランド、2輪レースでは「BATTLAX」ブランドのタイヤを中心に、トップカテゴリーレースからアマチュアドライバーによる参加型レースまで、国内外のさまざまなモータースポーツを足元から支えます。「タイヤは生命を乗せている」という大原則のもと、選手の安心・安全を第一に、現物現場で創り上げたタイヤを供給し、モータースポーツ文化の発展に貢献します。また、モータースポーツ活動を「走る実験室」として、レースへの挑戦を通して磨かれた技術を4輪および2輪の市販タイヤの進化、ブランド強化につなげていきます。
トップカテゴリーレースでは、「Bridgestone」ブランドと「Firestone」ブランドの両方のタイヤを供給しています。「Bridgestone」ブランドでは、国内随一の人気を誇る4輪レース「SUPER GT」にタイヤを供給します。2025年、ブリヂストンタイヤ装着チームは通算5回目となるGT500・GT300両クラスでのシリーズチャンピオンを獲得しました。また、2輪レースでは、世界最高峰の2輪耐久レース「FIM世界耐久選手権(EWC)」※1で、ブリヂストンタイヤ装着チームが5年連続、6度目のシリーズチャンピオンに輝いています。一方、「Firestone」ブランドは、125年の歴史を持ち、INDY500をはじめとする米国の伝統あるモータースポーツシリーズ「NTT INDYCAR(R) SERIES」※2の唯一のタイヤサプライヤーとして、レースを支えています。
株式会社ブリヂストン 常務役員 グローバルモータースポーツ管掌 今井 弘のコメント

私自身、モータースポーツは究極のチームスポーツだと思っています。今年も関係者一同が「One Team」となって、我々自身がモータースポーツへの挑戦を楽しみ、魂を込めて創り上げたタイヤを供給していきます。レースに挑むドライバーやライダー、チームの皆さん、レースを見に来てくれるお客さんに喜んでいただけるよう、私もタイヤと一緒に転がっている気持ちになって、モータースポーツ活動を推進します(余談ですが、私はレースタイヤのゴムコンパウンドを嗅ぎ分けて種類を当てることが出来ます!)。今年はリリースの後半でご紹介する参戦カテゴリーの中で、構造設計や材料設計、生産やオペレーションを担当している17名の従業員の意気込みもご紹介しています。日々タイヤに向き合い、現物現場で汗をかき、タイヤを極めし仲間達の活躍にもご期待ください!
ブリヂストンは、サステナブルなグローバルモータースポーツ活動を通じ、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」※3で掲げる「Emotion 心動かすモビリティ体験を支えること」にコミットし、これまでも、そしてこれからもモータースポーツに限りなき情熱を注いでいきます。
ブリヂストンのモータースポーツ活動についてはこちら(https://ms.bridgestone.co.jp/)をご参照ください。
※1 FIM 国際モーターサイクリズム連盟(Fédération Internationale de Motocyclisme)の略称。
※2 ブリヂストンは、2030年まで「NTT INDYCAR(R) SERIES」のオフィシャルタイヤサプライヤーとしてワンメイクでタイヤを供給します。
2024年09月13日 『NTT INDYCAR SERIES』の独占タイヤサプライヤー契約を2030年まで延長(https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2024091302.html)
※3 「Bridgestone E8 Commitment(ブリヂストンイーエイトコミットメント)」
ブリヂストンは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンの実現に向けて、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment(https://www.bridgestone.co.jp/corporate/manage/policy/commitment/)」を制定しました。これを未来からの信任を得ながら経営を進める軸とし、ブリヂストンらしい「E」で始まる8つの価値(Energy、Ecology、Efficiency、Extension、Economy、Emotion、Ease、Empowerment)を、ブリヂストンらしい目的と手段で、従業員・社会・パートナー・お客様と共に創出し、持続可能な社会を支えることにコミットしていきます。
山下レーシング倶楽部 

