〜「クルマの楽しさは、一生忘れない。」モータースポーツ文化の次世代への発信を強化〜
「ジェイズレーシング」ブランドを世界で展開し2026年1月に株式会社セントラルサーキット(兵庫県多可郡)の全株式を取得した株式会社ジェイズ・コーポレーションは、この度、日本を代表するレーシングドライバーであり、“ドリフトキング(ドリキン)”の異名で世界的に知られる土屋圭市氏が、セントラルサーキットのアンバサダーに就任したことをお知らせいたします。
■ アンバサダー就任の背景:20年来の“戦友”が描く未来
ジェイズ・コーポレーションと土屋圭市氏の絆は、20年以上前のメディア企画における真剣勝負から始まりました。長年、サーキットという厳しい舞台で切磋琢磨してきた両者の信頼関係、そして「若者のクルマ離れ」や「モータースポーツ文化の地位向上」という共通の課題意識が、今回の就任へと繋がりました。
J’S RACINGが掲げる「パーツ開発は常にサーキットで培われる」という理念と、土屋氏の「サーキットには人を育てる力がある」という哲学を融合させ、新生セントラルサーキットを「単に走る場所」から「世界へ文化を発信する聖地」へと進化させてまいります。
■ 土屋圭市氏 就任コメント(抜粋)
「今回、J’S RACINGさんからアンバサダー就任のお話をいただいたとき、迷う理由はまったくありませんでした。J’S RACINGは長年にわたって本気で戦い続けてきた、走りにおいて本当に信頼と実績のあるメーカーです。そしてもうひとつ、僕自身、近年の“若い子のクルマ離れ”や、モータースポーツ文化の地位が下がりつつある現状に強い危機感を持っていました。そんな中で、J’S RACINGがモータースポーツの発展に本気で尽力しようとしている姿勢に、心から共感したんです。
梅本代表とは共にモータースポーツ文化を支えてきた“戦友”のような存在。彼が本気で未来をつくろうとしているなら、僕も力になりたい。J’S RACINGと一緒に、もう一度モータースポーツ文化を盛り上げていきたい──そう思ったからこそ、今回のアンバサダー就任を快諾しました。
今の若い子たちは、クルマに触れる機会が昔より少なくなっている。でも、クルマの楽しさって、一度知ったら一生忘れられないんです。
僕が伝えたいのは、“走ることの純粋な楽しさ”と“挑戦することの面白さ”。
速さだけじゃなく、クルマを操る喜び、仲間と一緒に成長していく感覚、そしてサーキットでしか味わえない高揚感。そういう体験を、セントラルサーキットからどんどん発信していきたい。若い世代が『クルマって面白い』『走るって最高だ』と思えるきっかけを作ること──それが僕の役目だと思っています。
セントラルサーキットは関西の走り好きにとって大切な場所です。J’S RACINGがオーナーになることで、安全性の向上や、より魅力的なイベントの開催が果たされ、若い世代が『走るって最高だ』と思えるきっかけが生まれることを期待しています。」
■ 土屋圭市(つちや・けいいち)氏 プロフィール
1956年、長野県出身。日本を代表するレーシングドライバー。
「ドリフトキング」として世界的に知られ、ル・マン24時間レースでのクラス優勝(1995年)をはじめ、国内外の数々のレースで活躍。現役引退後も解説者や監修、若手育成など幅広く活動し、YouTube等のデジタルメディアを通じても日本の走り文化を世界に伝え続けている。

山下レーシング倶楽部 

