今回紹介するのは、EWC、FIM ロードレース世界耐久選手権について、解説し
てゆきます。
ロードレースと入っている通り、バイクの耐久レースです。
カテゴリーは 3 つあります
一つ目が、フォーミュラ EWC クラス
基本的な形は、市販車と同じなんですが、改造範囲が広く、ホイールなど基本
的な部品もオリジナルの物が使用できる。
2 つ目が、スーパーストッククラス
このクラスは、改造範囲が狭く、EWC クラスで話したホイールが純正でなけれ
ばならないなどかなり厳しくなっています。
実際に、どのくらい厳しいかというと、耐久レースで、最大 24 時間のレース
もありますから、何度もタイヤ交換をしなければなりません。
その際に、純正ホイールとオリジナルのホイールだと、交換時間が数倍違いま
す。
そして 3 つ目、プロダクションクラス
このクラスは今シーズンから追加されたクラスで、
バイクは、ほぼ市販のままで、そのまま街中を走れるバイクで競われます。
参加メーカーは、
日本からは、4 メーカー「ホンダ」「ヤマハ」「カワサキ」「スズキ」
それとドイツの BMW、イタリアのアプリリア
日本のメーカーのバイクを使用するチームが多いです。
レースの特徴は、耐久レースですから、夜間走行もありますので
ライトが点灯可能なバイクで、競われます。
2025 年シーズンは全 4 戦で競われていますが、2 つの大会が 24 時間レース
で、あと 2 大会が、8 時間レースになります。
なので、レース中にライトをつけるシーンがあります。
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8 時間のレースという事で、感の良い方はお気づきかと思いますが、
夏のバイクレースと言えば、鈴鹿の 8 時間耐久レース、通称「鈴鹿8耐」
それが、4 戦の中の 1 戦となっているのも特徴です。
紺シーズンは、既に第 2 戦まで開催されていて、第 3 戦が、その鈴鹿8耐で、
開催は、8 月1日~3 日、三重県の鈴鹿サーキットで開催されます。
昨年は、ホンダの TeamHRCWith 日本郵便チームが勝ちましたが、
今年はどうなりますでしょうか?
期待したいと思います。
モータースポーツ入門ーEWC・FIM ロードレース世界耐久選手権【2025年7月9日放送分】

山下レーシング倶楽部 
