4 月 19 日・20 日に開催されました 2025 年
全日本SuoerFormula選手権の第 3 戦・第 4 戦をレポートしてまい
ります。
場所は栃木県茂木市のモビリティリゾートもてぎ、第 3 戦の 4 月 19 日から。
今シーズンから、父である野田秀樹監督率いるハザマ・アンドウ・トリプルツ
リーレーシングから参戦しているJUJU選手ですが、
予選和残念ながらQ1で敗退し22台中 22 位と最下位。
金曜日の時点から、ブレーキトラブルをかかえていると漏らしていたJUJU
選手。メカニックの方々も懸命に対応するも、改善されなかった模様。
しかし、 スタートでは、ロケットスタートを決め、22 番手から 16 番手まで
ポジションを上げました。
しかし、その後はトラブルから思うようにペースを上げることができず、ライ
バルにポジションを譲る展開となってしまいました。
レース後には、
「昨日からのブレーキトラブルが、今日も改善されていなかったです。レース
では、立ち上がりの走り方などを工夫してなんとか合わせてはみたのですが、
辛かったですね」
「正直、まだ原因が分かっていない状況です。症状としては止まらない感じが
するのですが、これまでに感じたことのない感覚です」
「去年も 1 年間、スーパーフォーミュラでレースを戦ってきましたが、このト
ラブルは 1 度も起きなかった。なんとか今日中に改善してくれるといいのです
が・・・」
と、若干気落ちしたコメントが出ていましたが、次戦は、翌日 4 月 20 日、
メカニックの方々は、夜間までトラブルシューティングにあたったようです。


そして、明けて 4 月 20 日第 4 戦です。
予選は、前日よりも路面温度が低くウォームアップが足りず、
「タイヤが温まりきらない状態でのアタックになってしまいました」と反省点を振り返っ
ていました。
しかしそんな中、ブレーキトラブルの解消を確認することができ、決勝へ向けて良い感触
も得られたセッションとなったようです。
決勝のグリッドは 21 番手。
決勝レースがスタートした直後、第 1 コーナーでJUJU選手の前方で接触の
アクシデント、Juju選手はうまく切り抜けましたが、ここでセーフティー
カーが導入され、一時停戦、JUJU選手は 1 週目の終わりにピットイン、し
かしピット作業がもたつきタイムロス、残念ながらセーフティーカーを使った
ジャッブアップは出来ませんでした。
レース再開、JUJU選手は 18 番手でコースに戻りましたが、後ろには
ポールシッターの山下健太選手を含む 3 台が迫ってきました。
山下選手とは数周バトルを繰り広げるも前を譲ることになりましたが、
デビューイヤーの昨年を含め、
後続のドライバーに追い上げられる際には防戦を強いられることが多かった
Juj 選手ですが、
レース終盤まで 2 台との間隔を保ってポジションをキープ。
19 台が完走したなか、2 台を従えて 17 位でチェッカーを受けたました。
レース後、
「『やっとまともに戦えた』と感じています。
今週末の最初から、今日のクルマで走りたかったという気持ちでいっぱいです
ね」
とコメントしていました。
この新しいチームでの 2 大会目、やっと感じた可能性に微笑んだJUJU選手
でした。
最後に笑顔が出たの次戦の活躍に期待したいですね。
その次戦、第 5 戦は、5 月 18 日(日曜日)が決勝です。
場所は、九州、大分県のオートポリスで開催されます。
コチラの方も、レポートしてゆきたいと思います。




山下レーシング倶楽部 